第5回AAC学生彫刻コンペ 審査結果

第5回学生彫刻コンペ「アート・ミーツ・アーキテクチャー・コンペティション2005」の二次審査を去る12月3日(土)に実施し、一次審査を通過した4作品の中から、最優秀賞に武藤亜希子さんの「その木が生える場所」を選出しました。
審査員の総評として、全体的に非常にレベルが高く、特に最優秀賞に選ばれた「その木が生える場所」は、田園調布という土地の成立ちやマンションのコンセプトを丹念に分析し、作品イメージを練り上げ制作しています。加えて作品自体のクオリティーも高いところが評価されました。
武藤さんは「自然が無くなる代わりに、人のイメージの中の木を、地面を折り紙のようにたたみ、いろいろな木をつなぎ合わせて一本の木をつくろうと思いました。」とプレゼンテーションしていました。

最優秀賞

  作品タイトル: 「その木が生える場所」
    武藤 亜希子(むとう あきこ)
    東京芸術大学大学院 絵画科 油画専攻 博士3年



優秀賞

  
    作品タイトル: 「TOM CAT 2005」
    佐脇 遥(さわき はるか)
    ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
    アートジュエリー 2年
  
    作品タイトル: 「杜の子」
    向川 未桜(むかいがわ みお)
    北海道教育大学函館校
    芸術文化課程 美術 1年
  
    作品タイトル: 「成長」
    柳 公絵(やなぎ きみえ)
    長岡造形大学
    工芸デザイン 3年

審査風景